「次回作のアーティスト写真を撮りたいと思ってるのですが、
WOODWORKで撮らせていただくのは可能でしょうか?
ツナギを着て撮りたいと思っていまして、作業場のような場所で撮れたらなあと思い、
これはWOODWORKしかない!と思ってメールしてみました。」
という嬉しいお話がありました。
もちろん快諾、使っていただけるなんて嬉しい限りです。
その撮影が本日、地下の工房で行われました。
ギターを演奏するカットはもちろん、完全にミュージシャンの域を超えた家具の作り手さながらのカットまで。
生み出される音楽も「つくる」という言葉がぴったりな宮内さんなので、工房とツナギが本当によく似合います。レーベルオーナーさんとカメラマンさんが先に帰られた後も偶然来ていた長沼さんも交えて、次回の「こうぼうのおんがく」のことで盛り上がりました。
今日撮影した写真はHPなどで使われるそうです。
どのカットが採用されるのか、すでに楽しみです。
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工房だより │ 工房から