ウッドワークのショーウィンドウ前には、
幅が2400mmある大きな「TANA」を展示していて、
今はこんなふうにディスプレーされています。
「TANA(タナ)」は板厚が20mmで構成されています。
無垢材の質感と、すっきりと見える厚さ(薄さ)。
「TANA」の中に飾ったものがとてもきれいに見えるとおもうのですが、
いかがでしょうか?
ただいま青山ブックセンターでも「WOODWORK『TANA』×ABC『KIDS’ ROOM』」
と題して、ウォールナット材の「TANA本棚」をつかい
クリスマスのこども部屋をイメージしたディスプレーを
展開していただいています。
どちらの「TANA(タナ)」も、その「場所」のためにつくりました。
ぜひ、それぞれの場所で、ご覧になってみてください。
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