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F.

F.について

 

 

F.では、デザインと直感的発想との中間地点にある物を生み出したいと考えます。

 

 

物や情報が常に生まれ、流れて過ぎて行く中で、そこに留まり宙に浮くような存在。
曖昧でありながらも、何かを刺激できるような存在。

 

 

感覚、感性が発想によって混ざり合うユニークなものを、
デザイン アート、多方向から目を向け感覚的発想をもとに具現化していきます。

 

 

そしてそれは、人間生活に必要な物への足ががりとなり、明確な物へと繋がっていきます。

 

 

[ F. Maker 藤本雅也 ]

 

 

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