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“TANA”納品事例

TANA 絵本のための本棚

青山ブックセンター 児童書コーナークリスマスフェア TANA本棚

 

 

青山ブックセンター本店、児童書コーナークリスマスフェアにてTANAの展示が始まりました。そのイベントに合わせて、絵本を飾るために製作させて頂いたTANA本棚です。

 

製作するにあたって、相談式ですので、まずは、担当の方のご要望や、展示のイメージ、普段の陳列の仕方やお悩みなどをお伺いするところから始まりました。

 

 

クリスマスの子供部屋のイメージで、ツリーと並べてディスプレーしたい、絵を気に入って買うことが多いので、家でも本屋さんのように表紙を見せて飾りたい、という担当の方のご要望を軸に、デザインを考えました。

本棚は棚の基本形のようなもの、実用性だけを求めたら棚板を並べたシンプルなものになると思います。ご要望をTANAに落とし込み、その中で可能な限り遊びながら、子供もたのしいTANAになるように。

 

堅実でいて、でもじつはかなり自由で楽しい収納家具にもなりうるTANAの可能性を最大限いかして、それを感じて頂けたらと思い、今回のご相談をカタチにしたらこんなTANAになりました。 

 

 

絵本のための本棚 TANA本棚

 

 

マガジンラックを兼ねた、自由にスライドする引き戸がポイントです。絵を飾るように、お気に入りの絵本を立てかけて、表紙を見せて収納することができます。

 

 

無垢オーダー家具/絵本を飾れるスライドする引き戸のアップ画像

 

 

無垢オーダー家具/絵本を飾れるスライドする引き戸を横から見たところ画像

 

 

引き戸は取り外し可能なので、外してフリーの本棚としても使えます。飾り引き戸の位置を変え、背板や可動式の棚板の有無によって、本棚自体が様々な表情に変化します。

 

 

無垢オーダー家具/引き戸の位置をかえたり、入れ替えた様子の画像です

 

 

担当の方のお話をお伺いして、調べたりしてみると、絵本はサイズが大きく、なおかつ定型というのがあまりないので、ものによって様々でした。実際に店頭を見回しても、ほとんどが本棚から飛び出していました。

このお悩みを解決すべく、だいたいの絵本に対応できるよう一般の本棚より奥行きは深めに設定してあります。一部の棚板を可動式にすることで成長に合わせて、絵本→文庫本や画集などと変化していく本にも対応出来ます。

 

子供が自分でおもちゃをお片づけできるよう、棚の一番下を引き出しにしました。出してそのままおもちゃ箱として使えるボックス型です。

子供と絵本のためのTANA、成長してもずっと使っていける本棚。TANAでこんなこともできるんだということを感じて頂けたら幸いです。

 

青山ブックセンターでも『あなたの理想のTANA(タナ)、差し上げます』キャンペーンの応募用紙やTANAのカタログをお持ち帰りいただけます。ぜひご応募お待ちしております。

 

 

WOODWORK 齊藤