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納品事例

無垢天板 アメリカンチェリー一枚板天板ローテーブル

本日も工房便りをご覧いただき、ありがとうございます。

ここ都内では、あとどれくらいで紅葉を眺めることができるでしょうか。
紅葉は、木々が冬がきたときに葉を落とすための準備を進めているよ、という木々の冬支度のあらわれのひとつで、日中の気温と夜の冷え込み、そして水分といったいくつかの条件によって、同じ木でもその年その年によって、その色の深みが変わるようです。
深みある紅葉をめぐる、先日そんな季節のあらわれを楽しんでみました、こんにちは直井です。

 
本日は、午前中にアメリカンチェリーのローテーブルを、ご納品させていただきましたときの小話です。
 


 
本日のお客さまは、吐く息白い今年の明けたころに、栓の木のダイニングテーブルをご納品させていただいたお客さまです。
 
存在感と温かみのあるテーブルを気に入っていただき、今回のローテーブルのご購入していただきました。
上の写真でご覧いただいている通りに、ソファー前のローテーブルとして選んでいただきました。

栓の木のダイニングテーブルとは異なる樹種のローテーブルではありますが、床のフローリングの色とアメリカンチェリーの深みある色がとてもいい雰囲気でしたし、二つのテーブルの栓とアメリカンチェリーのお互いが引き立て合っているようで、とてもきれいにまとまったように思えました。
 


 
お客さまのお子さまは、今年の初めには抱っこされていたことが記憶にありましたが、先日には顔立ちも変わり、半年の中で早いものだと感心しておりました。
普段の暮らしの中で、お使いただく皆さまと同じように一枚板のテーブルも、時間を重ねるごとに表情も変わり続けていきます。

長い年月をかけて育ち続けた木の一部をいただいた、ずっと永くお使いいただけるテーブルです。
普段お使いいただいている中で、ときには不意に付いてしまう染みや傷。お渡ししているメンテナンスセットで、ケアできるものもあれば、手に負えないものもあるかとは思います。
手に負えそうなものでも、手に負えなそうなものでも処理にお困りになりましたら、お気軽にお声をかけていただきたいと思います。

先日見かけた、大自然の紅葉のように変わり続けることがあるまわりには、変わらない環境を守るために様々な活動がなされていました。

皆さまや、表情変わり続ける家具やテーブルとも、変わらず長くお付き合いをさせていただけたら幸いです。