工房だより

これまで地下工房の一角にあった無垢天板のストックをガレージに移動して、お客様に天板をご覧いただくためのスペースを作ることにしました。奥の乾燥ブースの片付けからはじめて、左側の収納棚もリニューアル、今日一気に天板を運びました。

　

一枚板と三枚接ぎ、樹種はウォールナット、ナラ、タモ、チェリーなどなど・・・全部で60枚以上になりました。これからはこの場所で、仕上げ前の天板をたくさんご覧いただけるようにしていく予定です。

　

　

切りっぱなしのような荒木の無垢天板は、ごつごつした皮がついていたり大きな割れが入っていたり、力強い木本来の姿のままといった感じです。桟積みした様子からは、お店の中の仕上げた天板とはまた違った魅力を感じでいただけると思います。

　

　

　

　

ガレージの無垢天板についてはご来店の前にお電話いただけましたら、ご希望に合う天板をピックアップしてご案内させていただくこともできますので、お気軽にお問い合わせください。

　

>>お問い合わせ

　

　

　

そのほか、無垢天板の選び方、ご購入からお届けまでについて詳しくご紹介したこちらのページもご覧ください。
>>「無垢一枚板天板」の選び方、ご購入の手順