TOPへ

納品事例

無垢天板 アメリカンチェリーのデスクとスツール、ピコチェア

アメリカンチェリーデスク ピコチェア スツール

アメリカンチェリー一枚板デスク ピコチェア スツール


アメリカンチェリーの一枚板デスクとスツール、同じくアメリカンチェリーでお作りしたピコチェアをご納品させていただきました。
ご新居のお部屋の梁の奥行きに合わせて、パソコンや書き物をする際に使うデスクを無垢天板で作りたいとのご相談をいただき、ご来店くださいました。ゆとりをもって、お引越しのだいぶ前からじっくりと時間をかけて何度もご来店いただいていたので、その都度いくつかの樹種をご覧いただきながら、すこしずつご希望のイメージを固めていってくださいました。いよいよご入居時期も近づいてきて、ご来店を重ねてくださっていたときに、タイミングよく入荷したこちらのアメリカンチェリーの風合いを一目で気に入っていただきました。また、ご希望の長さが1400㎜前後のものをお探しということでしたので、まさにお探しになっていたサイズ感にもぴったり。お探しのようなサイズ感の天板の入荷はあまり多くないこともあって、それだけに、この天板とお客様、そしてこのタイミングは、まさに出会うべくしてという印象でした。
無垢天板は自然のかたちを生かした一枚一枚まったく違うところが魅力のひとつですが、その反面、ご希望の樹種で、サイズ感、見た目のお好み、ご予算、そして入荷状況等のタイミング、これらの条件がすべて完璧に合う天板を見つけるというのは簡単なことではありません。それぞれのお客様と天板との出会いは、奇跡に近い確率だと日々お客様にご案内しながらよく感じています。ご希望に合う一枚と出会っていただくことができて本当によかったです。

 

アメリカンチェリーデスク ピコチェア スツール

 

デスクになる前の天板は、もともと長さ1370㎜、奥行き約700㎜前後。その天板から、メインとなるデスクの天板をとり、残りの部分で反対側のミミをいかしたスツールも製作させていただきました。
主役となるデスクに使う部分をどちら側にするか、店頭でシミュレーションしながら打ち合わせさせていただいた際、ぱっと即決されていたご様子も、木が大好きでしっかりとしたこだわりをお持ちのお客様らしい観点で決められていました。
デスクとスツール、ピコチェアの他に、お写真はないのですがいろはボックスリーンミラーも合わせてご納品させていただきました。タモ材でのお作りのみのいろはボックス以外は、デスクに合わせてすべてアメリカンチェリーで揃えてくださいました。アメリカンチェリーはWOODWORKで取扱いの樹種の中でも最も経年変化のペースも早く、目に見えて家具が育っていく感覚を味わうことができる樹種です。そして、同じアメリカンチェリーでも、元々の木の質、置く場所やメンテナンスの頻度などによって、少しずつ育ち方にも個性が出ていくことと思います。それぞれの家具の成長を楽しみながら、末永くご愛用頂けますと嬉しいです。ありがとうございました。

 

 

アメリカンチェリー一枚板天板デスク(幅1370×奥行480×高700㎜)
 脚部:Lタイプレッグス(アメリカンチェリー/55mm角)
◎スツール(アメリカンチェリー/幅400×奥行260×高430mm)
ピコチェア(アメリカンチェリー/座面カラー:グリーン/SH420mm)