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“TANA”納品事例

TANA アメリカンチェリー材の壁面収納とクルミ材ダイニングテーブル

アメリカンチェリー材壁面収納のTANAテレビボード

 

 

クルミ 三枚接ぎ天板 ダイニングテーブル

クルミ 三枚接ぎ天板 ダイニングテーブル

 

 

アメリカンチェリー材で製作したテレビボード収納と、クルミのダイニングテーブルをご納品させていただきました。お部屋の雰囲気や床材の色味に合わせて、温かい色合いが魅力の2つの樹種をお選びいただきました。

 

 

ご新居でお使いになる家具をいろいろとお探しの時期にご来店くださったお客様。ご新居は新築のマンションでしたので、お客様ご自身も実際のお部屋には内覧会まで入室することができないなかでしたが、モデルルームの雰囲気や図面をもとに、明確なイメージをお伝えくださったので家具のご提案がとてもしやすかったです。その間、図面からはどうしてもわからない点を業者の方へお問い合わせくださったり、家電のサイズなどをご確認いただいたりと積極的にオーダー製作へご参加くださったおかげで、とてもスムーズに進めさせていただくことができました。

 

 

TANAは、ご相談を始めてから内覧会までのあいだ、何度も足をお運びくださり、私達が作成する図面や店内の見本などと照らし合わせてイメージしていただきながら、詳細をゆっくりと詰めていきました。そして、内覧会に合わせて職人が採寸にお伺いして最終的な寸法を確認した後にいよいよ製作へ。普段WOODWORKでは1人の職人が1つの家具を最初から最後まで担当するのですが、今回は職人2人が担当し、6つのパーツに分割しての製作です。
当初、扉や引出などがもっと複雑に入った仕様でした。それを、図面やお見積りを重ねていきながら、お客様ご自身でも収納予定のもののサイズをご確認くださったりと、使い方や仕舞い方を詰めてご検討を重ねてくださいました。その結果、しっかりと収納できて無駄のないサイズ感と仕様に磨き上げられていった印象があります。「ここにはアイロンをしまって、使うときはここのコンセントを使用する予定」など、実際に家具や家電をどのようにお使いになりたいかをシミュレーションしてくださいました。それぞれが収まる『お部屋』を決めることは、整理整頓にとっても大切なことでもあるのですが、オーダー家具はそれに合わせてお部屋のサイズを決めることができるのが最大のメリットでもあります。家具の規模が大きくなるほど、形がない中でそのようなことまでイメージするのはとても難しく、なかなかできることではないと思います。結果、実際の使い勝手にもつながると思いますし、見た目もすっきりとした家具になりました。

 

 

幅が狭く細長い形をしたダイニングテーブルもお部屋の形状によく合っていますね。ソファを置かずに低めのゆったりとしたダイニングチェアを合わせて、ダイニング兼リビングスペースにされるとのことでテーブルも低めのTH650㎜。ダイニングテーブルからテレビが見やすいように、TANAもテレビを置く位置や高さを考えて設定しています。アメリカンチェリーとクルミ、それぞれの風合いや経年変化の違いをどちらもお楽しみいただきながら、末永くご愛用いただければ嬉しいです。ありがとうございました。

 

 

TANAテレビボード (アメリカンチェリー/幅2835×奥行300/420×高さ1980mm)
クルミ三枚接ぎ天板ダイニングテーブル (クルミ/幅2000×奥行760~×厚46mm)
 脚部:フォーレッグス(アメリカンチェリー/65㎜角/TH650㎜)

 

 

TANAの仕様でオーダーいただいたアメリカンチェリー材テレビボード